中古車販売
1957年式TYPE-1 OVAL ラグトップ(布製黒)




車両の大まかな仕様
パンオフレストア
シャーシ/パウダーコート
内・外装フルレストア
車検は平成22年6月まで
写真から外すパーツはクルーザーペダルです。
付いているパーツは
1)トリップ付きマイル表示メーター
2)シフトライト
3)シンプソン・カムロックシートベルト(運転席&助手席)
4)FLAT4 GTVステアリング
5)ジーンバーグ・ポリッシュシフター
6)消火器
7)1775ccエンジン+Weber40IDF
8)フロントディスクブレーキ、タンデムブレーキシリンダー
9)フロント2インチナロードビーム(AVISアジャスター付き)
10)EMPI5スタイル5ホイール(クローム)
11)ミシュランタイヤ:フロント135、リア205
12)BSRマージド&スーパーサイレントマフラー
その他ほとんどの品物は、車検取得時またはそれ以降に取り付けたものです。
詳細はお問い合わせください。
わかる範囲でお答えいたします。
お問い合わせの際は、冷やかしを避けるために e-mail . Fax . こちらの書き込み含めて
固定アドレスで送信してください。(携帯等ですと容量不足で送れません)
フリーアドレスですとこちらのセキュリティーレベルが高くしてありますので受信できない場合があります。
またお名前、ご住所、連絡先を明記のうえお問い合わせください。
こちらの書き込みをご利用の場合は、管理者のみに閲覧(かぎ付き)で送信してください。
折り返しこちらから連絡差し上げます。




車両の大まかな仕様
パンオフレストア
シャーシ/パウダーコート
内・外装フルレストア
車検は平成22年6月まで
写真から外すパーツはクルーザーペダルです。
付いているパーツは
1)トリップ付きマイル表示メーター
2)シフトライト
3)シンプソン・カムロックシートベルト(運転席&助手席)
4)FLAT4 GTVステアリング
5)ジーンバーグ・ポリッシュシフター
6)消火器
7)1775ccエンジン+Weber40IDF
8)フロントディスクブレーキ、タンデムブレーキシリンダー
9)フロント2インチナロードビーム(AVISアジャスター付き)
10)EMPI5スタイル5ホイール(クローム)
11)ミシュランタイヤ:フロント135、リア205
12)BSRマージド&スーパーサイレントマフラー
その他ほとんどの品物は、車検取得時またはそれ以降に取り付けたものです。
詳細はお問い合わせください。
わかる範囲でお答えいたします。
お問い合わせの際は、冷やかしを避けるために e-mail . Fax . こちらの書き込み含めて
固定アドレスで送信してください。(携帯等ですと容量不足で送れません)
フリーアドレスですとこちらのセキュリティーレベルが高くしてありますので受信できない場合があります。
またお名前、ご住所、連絡先を明記のうえお問い合わせください。
こちらの書き込みをご利用の場合は、管理者のみに閲覧(かぎ付き)で送信してください。
折り返しこちらから連絡差し上げます。
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Tune-up & Routine maintenance
Tune-up & Routine maintenance
日頃の点検は重要ですよ!
と、ゆーことで
空冷ワーゲンが主ですが、簡単にできる点検方法などを掲載していきます
今回は、ファンベルトについて
車に必要な電気を発電し、エンジンを冷却する重要な部品の一つです。
この関連でトラブルが起こると突然エンジン停止・不調の原因となりますので
定期的に点検してください。
まずは、ベルトの劣化・損傷の点検です。
目視によりベルトのひび、裂け等の有無を点検し不具合のある場合は交換します。

ベルトは張りすぎないようにご注意ください。
写真のように「ギュッ」
と指で押してベルトのたわみが10~15mm程度であればOKです。
緩んでいる場合は調整が必要です。
ベルトの調整は発電機プーリーを外してシムの増減で行います。
*ベルトの張りすぎにはご注意ください。発電機が壊れる恐れがあります。
プーリーの取り外しは、奥のプーリー(発電機側)の欠けと発電機本体のネジ頭部分
または、ドライバーのかけやすい場所に「-」ドライバーをかけ回り止めにして取り外しをします。
あくまで、上記は参考程度にお考えください。
実際の点検には上記以外の点検修正を行い、必要であれば交換などを行います。
定期的に自動車整備工場で点検を受けてください。
次回をお楽しみにっ!
日頃の点検は重要ですよ!
と、ゆーことで
空冷ワーゲンが主ですが、簡単にできる点検方法などを掲載していきます
今回は、ファンベルトについて
車に必要な電気を発電し、エンジンを冷却する重要な部品の一つです。
この関連でトラブルが起こると突然エンジン停止・不調の原因となりますので
定期的に点検してください。
まずは、ベルトの劣化・損傷の点検です。
目視によりベルトのひび、裂け等の有無を点検し不具合のある場合は交換します。

ベルトは張りすぎないようにご注意ください。
写真のように「ギュッ」


緩んでいる場合は調整が必要です。
ベルトの調整は発電機プーリーを外してシムの増減で行います。
*ベルトの張りすぎにはご注意ください。発電機が壊れる恐れがあります。
プーリーの取り外しは、奥のプーリー(発電機側)の欠けと発電機本体のネジ頭部分
または、ドライバーのかけやすい場所に「-」ドライバーをかけ回り止めにして取り外しをします。
あくまで、上記は参考程度にお考えください。
実際の点検には上記以外の点検修正を行い、必要であれば交換などを行います。
定期的に自動車整備工場で点検を受けてください。
次回をお楽しみにっ!

Tune-up & Routine maintenance
Tune-up & Routine maintenance
日頃の点検は重要ですよ!
と、ゆーことで
空冷ワーゲンが主ですが、簡単にできる点検方法などを掲載していきます
今回は、ディストリビューターについて
スパークプラグに電気を分配してエンジンに点火する重要な部品の一つです。
この関連でトラブルが起こると突然エンジン停止・不調の原因となりますので
定期的に点検してください。

まずは、キャップ・ローターを外し、ポイントヒールの摩耗の確認とグリスアップ
ポイント接点の焼損の確認です。
ポイントとシャフトの接触する部分にポイントグリスを少量塗布
(古く硬化したグリスは拭き取ります)
ポイントのシャフトに接触する部分の摩耗が多い場合はポイントの交換が必要です。

ポイントの接点の傷みがひどい場合はポイントの交換が必要です。
接点は片側が掘れて反対側は突起してきますので軽い場合は600~800番程度の
細かいサンドペーパーで軽く削ることにより再使用可能です。
この場合、ポイントが閉じる位置でポイントの閉まる力以外はかからないように
サンドペーパーを挿んで上下左右に動かします。
サンドペーパーはざらざらの面を外側に折れば両面一度に修正できます。
削った後は、接点に紙などを挟み接点をきれいにすることを忘れないでください。
エアーブローもOKです。
ポイントのクリアランスは0.4~0.6mm
(クランクプーリーを回転させて、ポイントが一番開いたときの隙間のことです)
*パーツクリーナーおよびスプレータイプの潤滑剤・グリスの使用はしないでください!
スプレーのガスに引火する場合があります。

ローターの点検はセンターの接点の汚れと削れ、先端の焼損をチェックして傷みのヒドイ物は交換します。
傷みが軽度の場合は、ポイントを修正したサンドペーパーを使用して接点や先端の修正をします。
*この場合注意することは、先端の角が丸まらないように削ることが重要です。
また、中央部接点と先端の間には抵抗が埋め込まれていますので中央がひび割れているようなら交換します。

キャップの点検です。
各端子の焼損の傷み具合を点検して、端子が深く掘れている、またはカサブタのようになっている場合は交換が必要です。
また、センターのカーボンピースは使用頻度に応じて削れますので摩耗がひどいものはキャップを交換します。
キャップ全体を見てキャップ本体のひび割れ、白く濁った痕(線または点状)黒っぽい時もキャップの交換が必要です。
あくまで、上記は参考程度にお考えください。
実際の点検には上記以外の点検修正を行い、必要であれば交換などを行います。
定期的に自動車整備工場で点検を受けてください。
次回をお楽しみにっ!
日頃の点検は重要ですよ!
と、ゆーことで
空冷ワーゲンが主ですが、簡単にできる点検方法などを掲載していきます

今回は、ディストリビューターについて
スパークプラグに電気を分配してエンジンに点火する重要な部品の一つです。
この関連でトラブルが起こると突然エンジン停止・不調の原因となりますので
定期的に点検してください。

まずは、キャップ・ローターを外し、ポイントヒールの摩耗の確認とグリスアップ
ポイント接点の焼損の確認です。
ポイントとシャフトの接触する部分にポイントグリスを少量塗布
(古く硬化したグリスは拭き取ります)
ポイントのシャフトに接触する部分の摩耗が多い場合はポイントの交換が必要です。

ポイントの接点の傷みがひどい場合はポイントの交換が必要です。
接点は片側が掘れて反対側は突起してきますので軽い場合は600~800番程度の
細かいサンドペーパーで軽く削ることにより再使用可能です。
この場合、ポイントが閉じる位置でポイントの閉まる力以外はかからないように
サンドペーパーを挿んで上下左右に動かします。
サンドペーパーはざらざらの面を外側に折れば両面一度に修正できます。
削った後は、接点に紙などを挟み接点をきれいにすることを忘れないでください。
エアーブローもOKです。
ポイントのクリアランスは0.4~0.6mm
(クランクプーリーを回転させて、ポイントが一番開いたときの隙間のことです)
*パーツクリーナーおよびスプレータイプの潤滑剤・グリスの使用はしないでください!
スプレーのガスに引火する場合があります。

ローターの点検はセンターの接点の汚れと削れ、先端の焼損をチェックして傷みのヒドイ物は交換します。
傷みが軽度の場合は、ポイントを修正したサンドペーパーを使用して接点や先端の修正をします。
*この場合注意することは、先端の角が丸まらないように削ることが重要です。
また、中央部接点と先端の間には抵抗が埋め込まれていますので中央がひび割れているようなら交換します。

キャップの点検です。
各端子の焼損の傷み具合を点検して、端子が深く掘れている、またはカサブタのようになっている場合は交換が必要です。
また、センターのカーボンピースは使用頻度に応じて削れますので摩耗がひどいものはキャップを交換します。
キャップ全体を見てキャップ本体のひび割れ、白く濁った痕(線または点状)黒っぽい時もキャップの交換が必要です。
あくまで、上記は参考程度にお考えください。
実際の点検には上記以外の点検修正を行い、必要であれば交換などを行います。
定期的に自動車整備工場で点検を受けてください。
次回をお楽しみにっ!

新製品の入荷
久しぶりの新製品のご案内です。
まずは
フューエルキャップパッキン
'56~'60 VW TYPE-1 1ヶ単位の販売です
販売価格1575円(消費税込)


キャップ外径 約85mmキャップ用
耐ガソリン用のラバー製です。
爪のしっかりしているキャップで適度のテンションがかかるように厚みを持たせてあります。
主に、56年式~60年式タイプ1に使用されているフューエルキャップのパッキンです。
コルク製も良いのですが、弾力性に欠けていて古くなったキャップの爪への負担も
ラバー製に比べ大きくなります。
コルク製のパッキンで燃料が滲んで、テンションを上げようと爪を曲げられた方もいらっしゃると思います。
ガソリンは揮発性も高く危険です。
見た目も大事ですが、安全面にも気配りお願いしますっ!!
もう一つは、(^^;
これも、需要はなさそうですが・・・
リフレクターです!!!

販売は2ヶ1セットでの販売です。
販売価格 1セット 1050円(消費税込)
ヤナセ販売車両に付いていたリフレクターご存知の方はいらっしゃいますか? (笑)
最近なぜか外れているVW'Sが多いですね!
また、現在付いているものが劣化により機能が低下している方は
是非安全の為にもお取り換えをお勧めいたします。
まずは
フューエルキャップパッキン
'56~'60 VW TYPE-1 1ヶ単位の販売です
販売価格1575円(消費税込)


キャップ外径 約85mmキャップ用
耐ガソリン用のラバー製です。
爪のしっかりしているキャップで適度のテンションがかかるように厚みを持たせてあります。
主に、56年式~60年式タイプ1に使用されているフューエルキャップのパッキンです。
コルク製も良いのですが、弾力性に欠けていて古くなったキャップの爪への負担も
ラバー製に比べ大きくなります。
コルク製のパッキンで燃料が滲んで、テンションを上げようと爪を曲げられた方もいらっしゃると思います。
ガソリンは揮発性も高く危険です。
見た目も大事ですが、安全面にも気配りお願いしますっ!!
もう一つは、(^^;
これも、需要はなさそうですが・・・
リフレクターです!!!

販売は2ヶ1セットでの販売です。
販売価格 1セット 1050円(消費税込)
ヤナセ販売車両に付いていたリフレクターご存知の方はいらっしゃいますか? (笑)
最近なぜか外れているVW'Sが多いですね!
また、現在付いているものが劣化により機能が低下している方は
是非安全の為にもお取り換えをお勧めいたします。
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